
日除けテントと、地域に素早く届くSNSの発信力
今日は、太秦小学校の運動会です。

京都市内でも5本の指に入るマンモス校といわれる太秦小学校には、約800人の児童が通っています。グラウンドには色とりどりのテントが並び、子どもたちや保護者の皆さんを日差しから守っています。
その光景を見て、PTA役員を務めていた頃のことを思い出しました。
当時、熱中症の予防も考え、子どもたちが少しでも日陰で過ごせるようにと、役員会で話し合い、PTA会費でテントを毎年買い足していきました。
そのテントが今ではこれだけそろい、約800人の子どもたちを守るために活用されています。
目の前で役立っている姿を見ると、PTA会費を子どもたちのために有意義に使うことができたのだと、感慨深い気持ちになります。役員会で考え、皆で決めたことが、今もこうして子どもたちの安全につながっている。うれしいことです。
そして今朝、犬の散歩中に、すれ違った地域の方々から「昨日は、グランプリ受賞、おめでとうございます。良かったですね
。」と声を掛けていただきました。
昨夜、地域の取り組みがグランプリを受賞したことをSNSで発信しました。その投稿を見てくださった方が、翌朝、散歩道で声を掛けてくださったのです。
SNSで発信したことが、こんなにも早く地域の方々に届いたことに驚きました。発信をきっかけに、道ですれ違う方と言葉を交わせる。SNSの広がりと、地域のつながりの両方を感じた出来事でした。受賞を一緒に喜んでくださったことも、とてもうれしかったです。
運動会のグラウンドに並ぶテントを見て、地域の人たちと考え、続けてきたことが今につながっていると感じました。そして今朝は、地域での活動や発信が、人と人をつないでくれることを実感しました。
今日は、子どもたちの成長を見守る運動会。地域のつながりのあたたかさも感じる一日です。